地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


空はいつものように不変の青色

先週行けなかったフレンチの Tout-Le-Monde のランチ。今度は事前に予約してリベンジ。土曜日ランチは予約しないと入れないだけあっておいしかった。ランチでフレンチて好き。また来たい。

「パン工房 青い麦 帝塚山店」へ。帝塚山へ行くのも青い麦へ行くのもはじめて。帝塚山は西成区から入るとふと高級住宅地になる不思議なスポット。でも散策するような感じではない。青い麦は大きな赤い扉が目印。中に入るとこれぞパン屋さん!という楽しいパンだらけの光景。しかし食パンはまだ食べてないけど、チーズとベーコン入りのバゲットと、ベーコンエピはいまいち。あっでも青い麦の食パンには期待!

天然酵母のパン屋さんのパンは(私たちが食べたものは)家人曰く「パンにめりはりがない」。私もそう思う。ふかふかのふわふわ。天然酵母自体のなにがよいのか私にはよく分からない。"天然酵母"という言葉は自然食品ブームが生み出したものらしいけどほんとかな。

映画『華氏911(FAHRENHEIT 9/11)』(マイケル・ムーア/2004/アメリカ)。『ボウリング・フォー・コロンバイン』(2002)も同じだけど、見た後気分のいい映画(ドキュメンタリー)でもないし、もちろん何も思わないことはないけれど、何か語るほどの知識は自分にはない。擁護したりする気はないけれど批判すること自体は簡単だ。

映画『世にも怪奇な物語(Histoires Extraordinaires)』(ロジェ・ヴァディム、ルイ・マルフェデリコ・フェリーニ/1967/フランス)。エドガー・アラン・ポーの原作をもとにした三部作。監督も豪華なら出演者もジェーン・フォンダピーター・フォンダアラン・ドロンブリジット・バルドーと超豪華。3作それぞれがそれぞれの監督らしい作品。特にフェリーニの3作目、テレンス・スタンプ出演の「悪魔の首飾り」の映像は強烈。時代を超越したフェリーニの悪魔的演出はすごい。